いだてん

ラトゥールかわいいよラトゥール。前半の重い雰囲気から一点、はるばる日本にやってきてくれたIOCのラトゥール会長はおもてなしを楽しんでくれたようです。子供達の下町オリンピックも喜んでました。

いだてん

今回は割とギャグテイストだったので気楽に見てられました。どうしても時代背景が辛いですから、こういうのも入れてもらえると助かります。

いだてん

岸先生がいなくなったのが寂しいです。いだてんの中でトップを争う癒しキャラだったので、ショックが大きいですね。彼には東京でのオリンピックをぜひ見て欲しかったなぁ。

いだてん

久々に出た四三さんがオリンピックの実感放送を聴きながら頷いているのがグッときました。それにしても1932年のロサンゼルスオリンピックでは水泳チームが驚異的な活躍をしたのですね。

いだてん

ロサンゼルスオリンピックは、未来も含めれば3回も開かれるんですね。今回のお話はその1回目の大会で、水泳にスポットが当たっています。後から振り返ると猛者揃いですね。

いだてん

今回は日本水泳選手団の中でスター的存在であった高石勝男の葛藤が描かれました。「引き際」の葛藤はいつ見ても心に来ます。

いだてん

オリンピックの応援歌が作られたのは初めてでしょうか? 金栗さんたちの時代はここまで大々的にやってなかったですもんね。作中ではオリンピックにもちょっと暗雲が立ちこめてきました。

いだてん

アムステルダムオリンピックで大健闘の日本選手団。メダルを全色コンプリートするなど、それまでの結果から大きく前進しました。その一方で四三さんにとっては悲しい別れが……。

いだてん

今回は人見絹枝さんが主人公の回でした。メダルを獲得した800mで前日に出場を決めた話って実話なんですかね?(無知) 作戦会議をして実戦でいきなりそれを実行できる頭の良さまで兼ね備えた人見さんには頭が上がりません。

いだてん

主人公が金栗四三から田畑政治に交代しました。「いだてん」という同じドラマではありますが、主人公が変わると雰囲気も変わったような気がします。新主人公が前主人公をボロクソに言うのはなかなかシュール。