西郷どん

坂本竜馬、桂小五郎と下関で会う約束をしたものの、京にいる一蔵からの緊急呼び出しがかかり、海江田(有村俊斎)に龍馬たちへの手紙を託すことに。しかし海江田がまさかのボイコットで龍馬と桂小五郎たちは激おこ。義に厚い西郷さんが人を傷つけるレア ...

西郷どん

今回は西郷どんじゃなくて岩倉どんだよね、ってレベルで印象が強い岩倉具視でした。演じてるのが鶴瓶師匠ってのもインパクト大。公家とのパイプもできたし、桂小五郎が存命なのも分かったし、これから薩長同盟まで猛ダッシュするのかな。

西郷どん

薩摩に戻った西郷さんは一躍ヒーローに。モテてモテてしょうがないようです。かつての上司も西郷さんに頭を下げるようになりましたが、これから日本を変えようとしている西郷さんは特に態度も変えず対応。民のための国を作るのを支えてほしいと、幼馴染 ...

西郷どん

かつては「この国を変える!」と同じ志を持っていた一橋慶喜公でしたが、命を狙われる極限状態にいたためか、だんだんと民を見ずに自分を優先してしまうようになったみたい。普通の人なら自分優先でいいけど、上に立つ人がこうなると、それについていか ...

西郷どん

西郷どんにヤンデレヒロインの新星、ヒー様が誕生しました。裏切りの連続で身内にまで命を狙われたヒー様は、西郷だけは信じたい、手元に置いておきたいとねじ曲がった愛を表現します。……と書くと大河ドラマっぽくないんだけど、今回はこんな感じだっ ...

西郷どん

沖永良部島から帰還し、いろんな勢力と思惑が渦巻く京へと再び舞い戻った西郷さんはヒー様こと一橋慶喜と再会する事ができました。でも一橋公を狙った天誅が発生、疑心暗鬼になったヒー様は何だか病んだ感じになっちゃいました。怖い。

西郷どん

沖永良部島で倒れながらなんとか復活した西郷さん。待遇も改善され、子供達に勉強を教えるまでに回復しました。一方その頃、生麦事件が発生した日本では、賠償を求めてイギリスが猛抗議。軍艦を率いてやってきました。でも手紙であっさりと結果を知らさ ...

西郷どん

西郷どんの感想です。今回は沖永良部島まで流されました。薩摩から一番遠い島なので、もう絶望しちゃいそう。最初は徳之島にいて愛加那さんとも会えたのに、久光が江戸でヒー様に煽られたばっかりに八つ当たりされるなんて……。

西郷どん

西郷さんと同じ郷中の仲間である有馬新七が寺田屋騒動で命を落としました。子供の頃のように和気藹々とうなぎを取っているシーンからのこの寺田屋は辛いものがあります。思想の対立から同じ薩摩同士で戦わなければならないのは、大人になることの悲しさ ...

西郷どん

西郷さんが奄美大島から帰ってきました。帰ってきてすぐ久光に「恐れながら、あなたは田舎者だからもっと日本を見て回った方がいい」と喧嘩を売るのはさすが。帰還を嘆願した大久保一蔵は胃が痛い思いをした事でしょう。愛加那さんと離れなきゃいけない ...