いだてん37話感想「最後の晩餐」嘉納治五郎ロスは大きい
いだてんから嘉納先生がいなくなってしまったのは中々心にきます。真の主人公と言っても良いかもしれないのが彼ですからね。
いだてん36話感想「前畑がんばれ」前畑さん悲願の金メダル!
前畑さんの練習メニューを聞くと彼女のガッツに頭が上がりません。「前畑がんばれ!」という実況とともに悲願の金メダルを獲得した前畑さん。放送後に本人の映像が出てくるのにはびっくりしました。
いだてん35話感想「民族の祭典」シマちゃん生きて…あ、娘さんですか
シマちゃん生きてた! からの娘さんでした。りくちゃん大きくなりましたね。それにしても、ベルリンオリンピックの映像でヒトラーの姿がゴールデンタイムのお茶の間に流されるってのはすごいですね。タブーだと思ってました。
いだてん34話感想「226」ラトゥール可愛すぎ問題
ラトゥールかわいいよラトゥール。前半の重い雰囲気から一点、はるばる日本にやってきてくれたIOCのラトゥール会長はおもてなしを楽しんでくれたようです。子供達の下町オリンピックも喜んでました。
いだてん33話感想「仁義なき戦い」嘉納先生……!って腰痛ばい!
今回は割とギャグテイストだったので気楽に見てられました。どうしても時代背景が辛いですから、こういうのも入れてもらえると助かります。
いだてん32話感想「独裁者」岸先生にはいつも癒されてました。
岸先生がいなくなったのが寂しいです。いだてんの中でトップを争う癒しキャラだったので、ショックが大きいですね。彼には東京でのオリンピックをぜひ見て欲しかったなぁ。
いだてん31話感想「トップ・オブ・ザ・ワールド」ドラマのようなメダル数
久々に出た四三さんがオリンピックの実感放送を聴きながら頷いているのがグッときました。それにしても1932年のロサンゼルスオリンピックでは水泳チームが驚異的な活躍をしたのですね。
いだてん30話感想「黄金狂時代」腹……波乱のロサンゼルスオリンピック
ロサンゼルスオリンピックは、未来も含めれば3回も開かれるんですね。今回のお話はその1回目の大会で、水泳にスポットが当たっています。後から振り返ると猛者揃いですね。
いだてん29話感想「夢のカリフォルニア」引き際はドラマを生む
今回は日本水泳選手団の中でスター的存在であった高石勝男の葛藤が描かれました。「引き際」の葛藤はいつ見ても心に来ます。
いだてん28話感想「走れ大地を」日本初のオリンピック応援歌(多分)
オリンピックの応援歌が作られたのは初めてでしょうか? 金栗さんたちの時代はここまで大々的にやってなかったですもんね。作中ではオリンピックにもちょっと暗雲が立ちこめてきました。