麒麟がくる第四回感想「尾張潜入指令」東庵先生裏切ったんかと思った
東庵先生がどっちに付くのか結構ヒヤヒヤしました。流石に駒さんを見捨てて信秀に付くことはなくて安心しました。序盤から「竹千代」、「本能寺」の名前が出てきてニヤリとするシーンもあって良かったです。
麒麟がくる第三回感想「美濃の国」ほのぼのかと思いきや腹黒回
「麒麟がくる国にする」のセリフがめっちゃカッコ良かったです。今回は斎藤道三にスポットライトが当たっていた回でしたが、最後に光秀がかっこいいところを持っていきました。
麒麟がくる第二回感想「道三の罠」孫子の戦術を見事に生かした道三
孫子のバーゲンセールのような回でした。スパイを寝返らせるのは孫子の兵法の中でも結構厚く書かれています。一番ヒヤヒヤしたのは、伊右衛門のCMをやってる人がお茶に毒を盛ったこと。大丈夫なんですかねこれ。笑ったけど。
麒麟がくる第一回感想「光秀、西へ」王道大河感があって良いですね
ザ・大河ドラマといった感じの麒麟がくる。悪く描かれがちな光秀は今のところただの好青年なので、この後どうなっていくのか期待が高まります。足利の時代からの移り変わりから丁寧にやってくれているので楽しみ。