おんな城主直虎

幼少期編は今回でおしまい。来週から青年時代に突入し、大人になったおとわが出てきます。阿部サダヲさん演じる徳川家康も出てくるようなので、その辺を楽しみに待つことにします。

おんな城主直虎

幼少期編はいかんせん尺が足りないので、描写不足が否めない部分も感じられます。でも来週の盛り上がりを期待させるような予告だったので、楽しみにしています。

おんな城主直虎

幼年期の描き方で、青年時代のカタルシスが変わりますからね。ドラクエ5のように。視聴者離れは怖いけど、丁寧に伏線を張ってほしいところ。

おんな城主直虎

幼少期を丁寧に描いていたおんな城主直虎。直虎を巡る三角関係が子供の頃からあったのも、後になって見返すと感慨深いものがありますね。井伊直虎は割とマイナーな殿なので、彼女について知るいいきっかけとなったかもしれません。

真田丸

ついに迎えた最終回。史実を知っているとはいえ、幸村の最期には涙を禁じえませんでした。

真田丸

塙団右衛門の名前の売り方は現代的で、視聴者の共感を呼んだ場面だったと思います。

真田丸

戦国時代、周りの大きな国に振り回された真田家。その様子を現代風に考えてみるとこんな感じかなーと妄想してみました。

真田丸

様々なフラグが乱立する大河ドラマ真田丸。最終回を目前に控え、感想をもりもりと。

真田丸

真田丸をテーマに、「型」を破ること、そして準備された伏線回収による効果を考えてみました。どちらも「ここぞ!」という所までの準備が秀逸ですし、決めるタイミングが見事でしたね。