麒麟がくる

「麒麟がくる国にする」のセリフがめっちゃカッコ良かったです。今回は斎藤道三にスポットライトが当たっていた回でしたが、最後に光秀がかっこいいところを持っていきました。

麒麟がくる

孫子のバーゲンセールのような回でした。スパイを寝返らせるのは孫子の兵法の中でも結構厚く書かれています。一番ヒヤヒヤしたのは、伊右衛門のCMをやってる人がお茶に毒を盛ったこと。大丈夫なんですかねこれ。笑ったけど。

麒麟がくる

ザ・大河ドラマといった感じの麒麟がくる。悪く描かれがちな光秀は今のところただの好青年なので、この後どうなっていくのか期待が高まります。足利の時代からの移り変わりから丁寧にやってくれているので楽しみ。