直虎38話「井伊を共に去りぬ」さよなら龍雲丸。根に持つ虎松の帰還

武田信玄が急逝し、取り巻く環境が急変した井伊。
直虎は一度は堺行きを決めたものの、井伊を気にして本心から乗り切れていませんでした。
話し合いの結果、龍雲丸と別れを告げ、井伊で暮らすことを決意します。
そして時が過ぎ、成長した虎松が井伊にやって来ました。