直虎6話。中と伯の話はオリジナルエピソードの例え話だと思う
前回の亀之丞の意気揚々とした帰還に比べて、しょんぼりするシーンが多かった6話。ここから井伊家は時代の奔流に飲み込まれていくわけですが、それも見届けたいところ。
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