直虎33話「嫌われ政次の一生」比翼連理の鶴、おとわ。最期は愛する人の手で

政次が命を懸けてでも守りたかった井伊、そしておとわ。
彼は身を投げ出して、それを守りました。
世の人からの誹りをその身に引き受けながらも、愛する人が一番近くにいてくれるまま逝った彼は、幸せだったのかもしれません。